『ノイズの響く部屋』
(A1-1)
誰も 居ない部屋 つけたままの テレビ 見つめる 深夜の静寂 
(A1-2)
耳に 響くのは ノイズの音 光る 画面は 夢の世界
(B1)
今寂しくて すぐ会いたくて ねえ抱きしめて もう届かなくても
(C1-1)
静寂の 中 消えない ノイズの音が アナタの声に 聞こえてくる
(C1-2)
目が覚める まで 消せない テレビの音が 今夜もアナタ 思い出させる 

(A2)
古い オルゴール ねじを回す 眠る ピエロが 踊る舞台 
(B2)
ほら幕が開く まだ演じてる この長い夜 さあ終わらそう 
(C2-1)
思い出の 中 ゆっくり ノイズの音が 消えてくように ふたを閉じる 
(C2-2)
目が覚めた 時 気付いた 記憶の中で 踊るピエロは 過去の幻想

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

ノイズの響く部屋

さびしんぼうP様の楽曲を聴いて描いた詞です。
応募用になります。http://piapro.jp/t/jSrw

閲覧数:227

投稿日:2013/07/31 23:12:38

文字数:350文字

カテゴリ:歌詞

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