あなたはいつも見つめて来る
近づいて来るくせに私から
近づくと逃げて行く
構ってほしいと鳴いて
私に絡まりつくくせに

撫でてあげるからほらおいで
構ってほしいんでしょ
撫でてあげるからこっちおいで

僕はいっつも超マイペース
構ってほしいときだけくる
ご飯が欲しい時だけ
鳴いて来るくせに
後はほぼ動かない

ほらかまってよもっとうごいて
じーと見つめずに
おデブ真っしぐらになるよ

あなたと僕は私の取り合いをする
膝の上で
その後は私を無視してあなたと僕は
まん丸くくっついて寝てる

ひとりぼっちの私を置いて

この作品にはライセンスが付与されていません。この作品を複製・頒布したいときは、作者に連絡して許諾を得て下さい。

私とあなたと僕

うちの猫たちのことを書きました。

閲覧数:51

投稿日:2018/01/10 09:04:16

文字数:258文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました