霜月朔日さん作品一覧

学生です。準備が整い次第、歌ってみたを作り始めようかと思ってます。
ピアプロでは、思いついた詩をぼちぼち投稿していこうかなと思います。

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    僕と死別

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    TEXT
     

    自分を殺す旅に出た
    窓は透明に染まって
    ここにいた証もないほど
    ぼくの首を絞めてく


    半袖が少し寒くて
    あぁ、夏が消えていく
    赤に埋まって霞んでた
    ぼくを生んだ季節だ


    履き崩した靴が、
    そろそろ壊れてしまいそうだった
    あれからどれほどたったのか
    忘れられるはずもない


    痛みなど、辛くも感じない
    だけど君を殺した季節が憎くて


    自分を殺す旅に出た
    窓は透明に染まって
    足を踏み出すのも出来ないや
    こころが死んでいく


    ぼくの瞳を溶かした
    あの日の君の笑顔が
    脳髄を焼いてたゆたって
    しずくが、地面を濡らす


    自分を殺す旅に出た
    窓は透明に染まって
    ここにいた証もないほど
    ぼくの首を絞めてく


    あの日の君に逢えたなら
    ぼくは空にとけていく


    さよなら

    故人を忘れられず、自分を押し殺す人の歌。

    ライセンス:

    投稿日時:2015/09/06 20:39:45

    閲覧数:75

    カテゴリ:歌詞[編集]

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