初夏の昼下がり
風が気持ちいい
きみはそう言って
ほほえむ

ありふれた日々が
大切なことを
忘れてしまう
その前に

こんなに優しく
なれたのはきみがいたから
この胸の想いを
きみに伝えたいんだ


もしこの命が
消えてしまっても
きみへの愛はね
消えない

ぼくからきみへと
あげられるものは
この心以外
ないから

かがやく風景
それはきみがいればこそで
どんな景色だって
きみがいれば美しいよ

抱きしめて
はなさない

きみだけを
愛してる

これからも
側にいて

きみのこと
守るから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

ラブソング

ライセンスを間違えてしまったので、再投稿です。申し訳ございません。
改変していただいて大丈夫です。

AKIさまの歌詞募集に応募させていただいております。

閲覧数:444

投稿日:2016/04/30 12:30:58

文字数:250文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました