才能さえないこんな状態で
戦いに丸腰で挑むみたい

被弾しないように安全な道を通る
リスクマネジメント、耳障りのいい言葉

弱腰、逃げ腰、誰かが僕を責める
「かかってこいよ」

真夜中に天使が降りてきて
この僕に何か大きな才能をくれないか
何もできない僕、そんな僕が嫌いで
段々と悔しくさえなくなってくる
これ以上ダメになる前に

持てる者、持たざる者
生まれた時点でどっちかに
割り振られてるんだ
スタートラインが違う

大切なのは努力なんかじゃない
それは前提で、天性が決めるんだ

もういい、許して、もう限界なんだ
誰か代わって

僕なんていなくても同じで
世界は回り続けるしかないんだ
何もできない僕、そんな僕をあげる
だから悪魔よ僕にチカラをください
それ以上望まないから

真夜中に天使が降りてきて
この僕に何か大きな才能をくれないか
何もできない僕、そんな僕が嫌いで
やっぱり…悔しくて

それでいいのかと悪魔が僕に問う、天使は黙ってる
何もできない僕、そんな僕は捨てる
計算ばかりやっていても始まらない
これ以上を望み続ける

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい
  • オリジナルライセンス

真夜中に天使が降りてきて (仮題)

お久しぶりです。すぎです(っ´ω`c)

今回は、困り猫さんの曲に歌詞を書いてみました!
http://piapro.jp/t/Zp4i

タイトルと歌詞は手直しするかもです。
譜割りにあっていないところが多いですし、
特にタイトルは悩んでいます( ´ ω ` ;;)

それでは!

追記

いつも投稿前に一行ずつGoogle検索にかけて、
被り等ないかチェックしているのですが、
今回忘れたまま投稿してしまいましたので、
後日チェックしたいと思います。

何かあったら修正が入ります(っ´ω`c)
よろしくお願いいたします。

閲覧数:263

投稿日:2016/05/03 23:39:13

文字数:475文字

カテゴリ:歌詞

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