イントロ)
アイオーニオン クレーネー
(永遠の泉)
A)
遥か 幾星霜も変わらない
月の明かり 受けて 輝きて
しん と密やかに 真夜中を待ち望む
B)
フォニ ティス ニライダ(水の精の声)
パンセリノス(満月) 真上に浮かぶ
サビ)
真夜中の
命灯す 秘密の泉へと
古から 集まりて
新たな命の唄を
森に響かせて ニュンフェ(精霊)
A)
誰も 立ち入ることの出来ぬ場所
月夜 人知れずに ざわめきて
声為らぬ声が 真夜中に謳い合う
B)
ミスティリオーディス (神秘的な)
フォス(光) 輝き 彼等を照らす
サビ)
夜明けまで
命 讃え 舞い遊ぶ水面に
跳ねる オーケアニデスに
酔い踊る ケンタウロスと
唄 歌う サテュロイの聲
メサニフタ(真夜中)
越えて オルトロス(夜明け)
命灯す 秘密の泉から
また 集いの約束を
一夜 宴のクレーネー(泉)
また パンセリノス(満月) の夜に
※
○オーケアニス(古希: Ὠκεανίς, Ōkeanis)とは、ギリシア神話に登場する海や泉、地下水の女神である。
オーケアニスは単数形で、複数形はオーケアニデス(古希: Ὠκεανίδες, Ōkeanides)。日本語では長母音を省略してオケアニス、オケアニデスとも表記される。
○ケンタウロス(古希: Κένταυρος, Kentauros, ラテン語: Centaurus)[1] とは、ギリシア神話に登場する半人半獣の種族である。馬の首から上が人間の上半身に置き換わったような姿をしている。
○サテュロス(古希: Σάτυρος, Satyros, ラテン語: Satyrus, 英語: Satyr)、複数形サテュロイ(古希: Σάτυροι, Satyroi) は、ギリシア神話に登場する半人半獣の自然の精霊である。
ウィキペディアより。
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S 潜った海中 静寂に包まれていた
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