「何だって　いいんだってば」　キミの言葉が　木霊していた
「あっち行って、放っておいて」　傷ついたのは　多分未来だった

心にもないサヨナラ　巡って　落ちてた　
勢いだけで壊れて　二度と戻れないの

揺れるMelancholy　時の隙間
キミとの想い出で　埋め尽くせない
ひとりMelancholy　霞む笑顔
蒼い霧の向こう　微かな声

幻想の夢の歌　キミが　日々が遥か消えてった

「やっぱり　嘘だってさ」　そう言えるなら　言えていたなら…
こんなに切ないほど　星空なんか　眺めたりしてないよ

愛しさあふれていても　二度と戻れないの

Bitter melancholy―you're the nightmare
But I know it's guilty we can't look away 　　

揺れるMelancholy　時の隙間
キミとの想い出で　埋め尽くせない
ひとりMelancholy　霞んでく笑顔
蒼い霧の向こう　微かな声

幻想の夢の中　ふたり　終わりのないMelancholy