ありふれた色に 染まっても
振り向いてはくれない あぁ
なんて言いつつも 派手には
咲けない僕の 花

君はそういつも 輝く
眩しい光を 浴びてる
激しい温度差 僕たち
離れた距離感

赤に黄色 白に青に どの色でもなくって
自分の色を
見つけること諦めたら きっとくすむ僕の花弁
落ちてった

陽だまりは僕を見捨てたんだ
光の無くした花はただ あぁ
誰の心も引きとめず
枯れていくんだろう

鮮やかに咲いた君の花
誰にでも祝福されて
あぁ 冷たく寂しく枯れてく僕とは全てが全てが違っていて
所詮そうだろ

個性なんてもの どこかへ
自分らしささえ失くして
遠く離れてく 君はもう
どこにも見えない あぁ

孤独で埋まった 暗がり
何の音もしなくて でも
それが僕の人生なら
受け入れなくちゃね


自分失くし孤独になり散っていくの黙って
見ているだけじゃ
つまらないと吐いた言葉 ならば何を求める?
「僕だけの」

ずっと憧れてた「自分」を
探して求めて見つけるよ
さぁ 壁を壊し走り出そう
新しい世界へ

きっと近づいてく君の傍
寄り添い咲く二つの花を
あぁ 光を見上げて咲いてく僕へと全てを全てを変えてくから
陽だまりの中

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

(non title)

TAGAMiさんの曲への応募用です。
http://piapro.jp/t/4J6s

あまりクールじゃないですね…
作風が偏ってきてる…これじゃ駄目ですね。

閲覧数:140

投稿日:2013/03/16 20:41:01

文字数:515文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました