歌詞

「ヤサイのお姫様」

「私は　いつだって気ままに　一人で生きてきた」
なんて　もう・・・強がって　嘘つきな私だけど

いつか絶対的な感情に　支配　されてしまうのかな
そんなのありえない　多分ね

本当は　私だって　手を繋いで　歩いてみたい
でも、多分無理　だって　

ヤサイ☆ニンニク☆アブラ☆マシマシ！カラメも忘れちゃダメダメ～！
恋なんて　そんなもの　私には二の次よ
　　　　
もう全然　気にしないカロリー　　服のサイズもマシマシ
恋だって　言われても　仕方がないわ　ラーメン二郎　
　
MUSH！MUSH!　MUSH!MUSH！！

「私の隣には　いつだって　素敵な人がいる」　
　　
そんな事　言えるって　　羨ましかったりする　
　
だけど、そうやって、いつだって、強がりばかりの私も　　
「世界にひとつだけ」　のものがある

こんな事、言ったって、馬鹿にされそうで怖いわ
だけど本気よ　いつも

ヤサイ☆ニンニク☆アブラ☆マシマシ！カラメも忘れちゃダメダメ～！
恋なんて　そんなもの　私には二の次よ　
　　　　　
もう全然　気にしないカロリー　　服のサイズもマシマシ
恋だって　言われても　仕方がないわ　ラーメン二郎　

野猿街道を下って　黄色い看板を探すの
春夏秋冬　いつだって　飽き足りないの

WAWAWA！、そうだっけ？　うわ！そうだった
週に一日だけの　定休日　　
ここまできたのにな　どうしよう・・・

こうなれば、朝まで　走って　
腹筋　空手　腕立て・・・

早く食べたい　　
もう朝だ！！！　
　　　
ヤサイ☆ニンニク☆アブラ☆マシマシ！カラメも忘れちゃダメダメ～！　
恋なんて　知らないわ　私には　でもね

全然　知らない人に　そっと　手紙渡されたの　
「ありがとう」って　そろって　赤くなって　
　
「君を絶対笑顔にするよ、二人で幸せになろう」
「いつだって　思ってるよ　君だけは　ずーっと」
　
（もう）全然　気にしないカロリー　　二人そろってニコニコ　
恋だって　言われても　仕方がないわ　ラーメン二郎　

「愛だって」　言われても　仕方がないわ　ラーメン二郎