[A1]
自分らしく生きたいと夢を見る
人の波に流されて傷だけが刻まれてる
[A2]
努力は裏切らないと
信じてみるけれど
街頭から漏れる光が
儚く消えてく
[サビ1]
涙が零れ落ちて
僕を濡らしてく
地面にできた水溜り
飛び越えて 強くなるよ
[A3]
君の選んだ道は棘の道だって言う
流し来た血が赤く染まる花を咲かす
[サビ2]
蕾のまま枯れる
世界だとしても
鮮やかな花弁が舞う
風に乗り 飛んで行くよ
[B1]
満月の三日前の夜に
誰もいない道を行く
情けない僕は歩く
ただ 独りで歩き続ける
彷徨う旅には帰る場所がない
誰にも会わず消えて行く
夜が明けてまた陽が昇る前に
[サビ3]
日陰に咲く一輪の花で
ありたいと願う
涙を拭い払って
未来を見つめて
夜空に浮かんだ光に
手を伸ばし 駆け出そう
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命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
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「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
A1
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B1
慌ただしく繰り返す声
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スフレ(御依頼歓迎)
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ふみふみ
6.
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無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
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「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
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