真夏の夜はなにかいいねと君が喜ぶから そうだよ
 僕は思いついた 今日はすこし特別な夜にしようと

 風呂上がり タオル頭にのせて君と僕
 屋根の上二人で フルーツのジュースと星空




 僕らの瞳にキラッ!瞬く星があふれる
 両手広げ寝ころぶ キラリキラリ星が降る
 いつか思い出になる君と居たこと だから
 今夜見たいよ綺麗な満開星空



 フルーツジュース栓を抜いてさあどうぞ ごくりと一口

 風は涼しい 君はご機嫌の様子でころり寝ころぶ ぼくはジュースを一口ごくりと飲んだ


 君の濡れた髪星が照らすよキラリキラリ
 閉じた目の睫毛もキラリキラリ光るよ
 そんな君が可愛くてぽわり、キスをしたいな
 星空が見つめる君と僕を


 こんな嬉しい今も全て思い出になって別々の星眺めるのかな それでも僕は・・


 僕らの瞳にキラッ!瞬く星があふれる
 両手広げ寝ころぶ キラリキラリ星が降る
 いつか思い出になる君と居たこと だから
 今夜見たいよ綺麗な満開星空



  

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

満開星空(仮)

夏の星空をイメージして作ったつもりです。

閲覧数:186

投稿日:2011/04/28 14:19:53

文字数:445文字

カテゴリ:歌詞

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