【ミク＋ミクオ】 あなたの元へと飛んでまいりました 【オリジナル】

はいっ、お待たせ致しました、曲やっと完成でっす。
http://piapro.jp/t/GPy-

当初予定のもっさりバージョンはやめて、軽く明るくカントリーウェスタンにしてみましたよ。
途中おちゃらけてますけど☆
最後の方で野次飛ばしてるところ、無い方が良ければ消しますのでお申し付けくださいませっ！

↓最初のコメから３ヶ月経っちゃいましたね… ははは。

pepeさん、こんばんは。
歌詞の構成変わりましたね。曲が付け易くなりました！
「がくっぽいど」は持ってませんが、我が家の「ガクっぽいど」（!?）でちまちま作業しております。
それでお伺いなのですが、Ｃ１の最後に「だから」と付け加えてＳ３につなげても宜しいでしょうか？

話は変わりますけど、字あまりはあまりガチガチに気にしなくて大丈夫だと思いますよ？ 曲側で何とかなりますから。
もちろん揃えられたらそれに越したことはありませんけれども、例えばＡ１とＡ２で若干旋律・拍数が変わっても、それはそれで変化が付いて面白いですし。
どうにもならなかったら、ピアプロでは歌詞変更の打診があるはずなので、そこで考えても良いのでは、と思います。
違いがどうしても気になるなら、そして言葉を変えたくないなら、いっそＡとかＢとか振るのをやめちゃっては？

歌詞に曲を付ける場合、日本語では本来独立した音節である「ん」「っ」を前の音と合わせて１音節としたり、母音２つを二重母音化したりで、カナの数と拍数が変わることもあります。
解りやすいのが童謡の「しゃぼん玉」で、「しゃぼんだまとんだ　やねまでとんだ」で、カナで数えると８－７ですが、「しゃぼん」の「ん」は「ぼん」で１音化し(８分音符ｘ２なのでしょうが１音に聞こえます）、「とんだ」の「ん」は独立した１音なので、結果７－７の歌になっています。

なので、カナの文字数を無理に揃える必要は無いと思いますが、ただ、自分で口に出して読んでみて、語呂が悪いとか、耳で聞いて意味が取り辛いとか、リズムに乗れなそうとか感じたら、そのときは修正された方が良いと思います。
そのあたり、文芸作品としての詩と、曲に乗せる前提の詞との違いなのかなぁ、などと思ってみたり、みなかったり。

以上、ここでは礼儀正しい言葉遣いで行くぞ、な青猫亭の私見でした。

こんにちは。
この詞をちょっとお借りしてみようかな、なんて大それたことを思っております。
小生「がくっぽいど」を持っていないのが残念ではありますが。