もう叫んでたって分かんない様空にあずけて
配線の交差 縛っていって消えた
想像の末期 見本だけは冗談みたいに
全部消えた 消えてた 残りなんてないよ

抱いていた溝にはめるなんて
怖いだけ 拒む手を掴めずに
落とした「僕はどこへ向かっていたんだっけ」
声が届いたって上手く喰い殺してたんだ
綺麗事で汚れてった君もそうさ
容疑者は僕だ それでもいいの?
簡単な操作 それがどうも難関なようで
いつだってそうだ 見たフリで傘を回してた

呑みこんだ言葉は全部嘘
泣いたのにまた求めて繰り返す迷子
死んだ僕を見つめてる僕を…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

蔵匿とイズム

動画だけでは分からないので一応歌詞を置いときます。

閲覧数:243

投稿日:2012/05/02 09:33:49

文字数:260文字

カテゴリ:歌詞

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