A
何度僕は君の事夢で殺したんだろう
この手でその首に手をかけて
何度僕は鍵付きの部屋で
君の事愛したんだろう
B
ずっと
心が欲しくて
何も手に入らなくても君を
この部屋に閉じ込めたかった
S
時計の秒針が止まるまで
僕は僕は君を愛していたいよ
心だけココに置いといてよ
時計の秒針が止まるまで
なぁ2人だけで夜に呑まれてみようか
A
僕以外見ないで
その綺麗な目で僕を嘲笑(わら)わないで
星がこぼれた
瞼にそっとキスをしよう
B
その手を引いて
僕の胸の中に閉じ込めたら
もうどこにも行かせないよ
君は僕のものだよ
S
時計の秒針が止まるまで
僕と君でふたりぼっちだよ
心も体もココにそのままで
時計の秒針が止まるまで
C
夜が生まれた君の世界に
僕はずっといられるだろうか
夜が生まれた君の世界は
星が降るだろうか
A
僕の生まれたこの街は
ずっと暗い夜の中
僕のこと生かし続けてる
00:00 / 08:32
ヨル
作詞：KagUya(http://piapro.jp/kagu_11 )さん
君をどこにもいかせない、誰にも触れさせたくない、
いっそのこと首に手をかけて、独り占めしてしまおうか。
一幕の歌劇風にしてみました。
ＫＡＩＴＯが切実に歌います。
是非聴いてください！
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