君のまなざしが 私を悩ますの
君の手が 声が 笑顔が この身を満たすの
歌う春風に 包まれてまどろみ
君とただ肩を寄せ合って 笑いあえば幸せなのに

どれだけ走っても 追いかけても
その目 その手 笑顔 背中 もう届かない どうして!!

相対したい居たい暗いの愛が欲しい 君がくれる愛が
会いたいシたい痛いくらいに触れあいたい 君といれたら


踊る木枯らしが 笑ってるみたいで
バカバカしい みっともないって 自分だってわかってるのに

どれだけ考えても 悩んでても
その目 その手 笑顔 背中 もう届かない どうして!!

ちょっぴり濃いし少し苦いの飲み干せない 君がくれた愛は
とっても恋し私以外に触れさせない 君がいいから


相対したい居たい暗いの愛が欲しい 君がくれる愛が
会いたいシたい痛いくらいに触れあいたい 君といれたら
ちょっぴり濃いし少し苦いの飲み干せない 君がくれた愛は
とっても恋し私以外に触れさせない 君がいいから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

君がいたから

応募用に書いてみました

片思いは良く書きますが、失恋後は初めて書いた気がします、多分
サビがやりたかっただけ感も否めませんが、全体的に好きな展開が書けた気がします、多分



使用曲:http://piapro.jp/t/_eth

閲覧数:286

投稿日:2018/03/30 09:33:42

文字数:422文字

カテゴリ:歌詞

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