しょく【職】
①しょく。いとなみ。仕事。
②つとめ。役目。
③つかさどる。担当する。
④律令(リツリョウ)制下の役所の名。

むしょく【無職】
 定まった職がないこと

すいぎょの-まじわり【水魚之交】
 離れることができない、親密な間柄や交際のたとえ。水と魚のように切っても切れない親しい関係をいう。


そえん【疎遠】
 遠ざかって関係が薄いこと。音信や訪問が久しく途絶えていること。また、そのさま。
  「平素のーをわびる」
  「ーになる」
  「ーな間柄」

あう【合う】
 合う。ぴったりする。調和する。

「合わない」
 合う+ない

あう【会う】
 顔を合わせる。対面する。

「会わない」
 会う+ない

あう【遭う】
 好ましくないことに出会う。

「遭えない」
 遭う+ない

「さようなら」
 私たちがしなかったこと



おとな【大人】
 成長して一人前になった人。一人前の人間として思慮分別があり、社会的な責任を負えること。
  「ーとしての自覚」
  「青臭いことを言ってないでもっと―になれ」

いきがい【生きがい】
 生きるに値するもの。生きていく張り合いや喜び。
  「―を見出す」

りゆう【理由】
 物事がそうなった、また物事をそのように判断した根拠。わけ。子細。事情。

「綻びた理由はなんだったか」


偏見。羨望、適当、失望、無理解、無言、自家撞着、こだわり
やる気の減少
爪が憎くて相手も憎くなった

恨み、嫉み、自己、事故、不満、愚鈍、不寛容、自信、劣等感
うそ
ほんと
全部



最初に語ったのはUTAUだった
無料と由縁を愛した
私達の悪ふざけにも、そんな夢を見てたのかな

ボカロなんて語り尽くした
砂漠の星を愛していた
未来がなかったりあったり私たちも揺らいでいた

ずんだもんに笑ったり
可不ちゃんに笑ったり
思えば笑ってばっかりだったなぁ

君の笑顔が好きだった
不敵で強くてかよわかった
ポエムは君に教わった
そして君はポエムをやめた

私も
やめた


きみ【君】
 きみ。あなた。友達だった人。大好きな人。きっとここにいる人。
 にへっと笑う人。布団の愛人を名乗る人。徹夜をよくする人。社会が苦手な人。エナドリが飲めない人。既知を貴んだ人。和風派の人。男の娘好きの人。

わたし【私】
 何もない人



結局やめれなかった
馬鹿みたいな歌になった
したいままにした私を
いつか君にも見つけて欲しいなぁ
でも
君はいない
もういない
影もない
いないって思いたいだけみたいだ
でも本当にいないんだよ

うだるような夏の日に
麦茶ポットに集まる水を頬に塗って
DAWをいじって
違うと好きを同じくらいに言い合った
好きだった
好きだった
好きだった
音楽を教えたのは私だった
そして
君は音楽をした 

私もした

もう二度としないと思う

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

『連絡待ってます。』_歌詞_ずんだもん

ポエトリー辞書リーディングの方です

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カゼヒキちゃんの方はこちらどうぞ
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投稿日:2024/01/27 14:29:00

文字数:1,203文字

カテゴリ:歌詞

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