いつも気が付けば
頭の中は 貴方の事ばかり
私にはつれないのに
あの娘には私の知らない貴方

どうして…?

信じてる 信じているよ?
でもね?とても不安なの…
貴方が知らないトコへ
行ってしまいそうで
こんなにも強く願っても
私のこの想いに
貴方は気付いてくれないの?

想えば想うほど
貴方が遠くなってくよ
信じられない訳じゃない
段々躯の感覚が
解らなくなってゆく
自分の存在理由が
貴方の中の私が
見えなくなっていく


辛くって苦しくて
何度何回
貴方への『さよなら』を
考えただろう?

どうして…?

貴方の事を思い浮かべる度
涙が零れてくるよ
貴方の事を
嫌いになった訳じゃない
言葉に出来ない程
好きで好きで…大好きで
壊れちゃいそうダヨ?

願えば願う程
貴方との亀裂が
段々深くなってゆくよ
見えないよ…貴方の心
今にも泣いちゃいそう
でもこの涙は
貴方には届かない…


どれだけ泣いたら
どれだけ願ったら
私の想い

いつか報われますか…?

想えば想うほど
段々苦しくなる…
本当の貴方はどんな人?
前に言ってた
『君は大切な人だよ』
って言葉が鎖になって
躯に絡みつく

どんなに願っても
どんなに想っても
届かないのなら
報われないのなら
いっその事消えてしまいたい
貴方への想い抱いて…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

未定

気づいたらヤンデレぽくなってしまいました 苦笑

こんなヘタレ詩で良ければ曲をつけてくださる方募集してます(照)←

閲覧数:70

投稿日:2010/02/11 17:55:43

文字数:560文字

カテゴリ:歌詞

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