嗤うノイローゼ 君だけの色で
うん マダ マダ マダ 足りてないなぁ
君の優しさが 嘘にかわる時は きっと・・・
殺しちゃうかもね♥

ちょっと重いような想いで
知らない内臓が一個 生まれてた

ガラスのヒールで 紅く染めあげて
私の証を残してあげる
永遠に オクスリは君だから
ねぇ もっと舐めていたいの
オ・イ・シ・イ


この部屋を出たい? ねぇ生きていたい?
もぅ ヤダ ヤダ ヤダ 病んじゃったかなぁ
君のキャンバスを 汚すようなシミは ちゃんと・・・
お掃除しなきゃね♥

ちょっと痛いようなくらいで
目隠し両手縛って ひとり占め

ドレスの裾に 純愛滲んで
何度も何度も聴きたい悲鳴
永遠に ビョーキは私だから
ねぇ ずっと死ぬまで一緒ね


そう イヤって言うんなら
イタイイタイイタイイタイや
あぁ・・・ 何を言ったって
君には私しかいないのに


ガラスのヒールで 紅く染めあげて
私の証を残してあげる
永遠に オクスリは君だから
ねぇ もっと舐めていたいの

ドレスの裾に 純愛滲んで
何度も何度も聴きたい悲鳴
永遠に ビョーキは私だから
ねぇ ずっと死ぬまで

一生ね


譜割り(参考)

わらうのいろおぜ きみだけのいろで
(うん) まだまだまだ たりてないな
きみのやさしさが うそにかわるときは きと
ころしちゃうかもね

ちょとおもいよなおもいで
しらないないぞがいこ うまれてた

がらすのひるで あかくそめあげて
わたしのあかしをのこしてあげる
えいえんに おくすりはきみだから
ね もと なめていた いの
おいしい

このへやをでたい ねえいきていたい
も やだやだやだ やんじゃたかな
きみのきゃんばすを よごすよおなしみは (ちゃん)と
おそおじしなきゃね

ちょといたいよなくらいで
めかくしりょおてしばて ひとりじめ

どれすのすそに じゅんあいにじんで
なんどもなんどもききたいひめい
えいえんに びょおきはわたしだから
ね ずと しぬまでい しょね

そ いやていうんなら
いたいいたいいたいいたいや
ああ ああ なにをいたて
きみにはわたししかいないのに

がらすのひるで あかくそめあげて
わたしのあかしをのこしてあげる
えいえんに おくすりはきみだから
ね もと なめていた いの

どれすのすそに じゅんあいにじんで
なんどもなんどもききたいひめい
えいえんに びょおきはわたしだから
ね ずと しぬまでい しょね

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ヤンデレラと一生

http://piapro.jp/t/hRuL
ガルフィ様の曲に作詞させていただきました。

閲覧数:262

投稿日:2017/07/16 22:29:36

文字数:1,038文字

カテゴリ:歌詞

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