【A】
自分 初音ミク ボーカロイド 16歳
ソフト 歌うため 生まれてきた ネギが好きな
【B】
ぜんぶ 渡された 設定
覚え 演じなきゃ 「わたし」を
【サビ】
あたし 初音ミク ぼくは 初音ミク
歌を歌うのがだーいすき
おれは 初音ミク わしは 初音ミク
もっといっぱい歌わせてね
【A】
家族 鏡音?に カイトメイコ あといろいろ
みんな 虚ろな目 なかよしさん ステキ家族
【B】
笑顔 振りまいて 歌い
「きみを みっくみく♪」 棒読み
【サビ】
ソフト 初音ミク 少女 初音ミク
ますたー好き好きだーいすき
機会 初音ミク ボカロ 初音ミク
ココロ持ってるボーカロイド
って、設定。
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8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
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あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
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じん
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強く光る イルミネーション
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けんち
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はいめん
S
命よ どうか聴いてくれ
一秒でいいよ 最後まで
拍手は いいや鼓膜だけ
今だけはどうか 譲ってよ
A
ガヤガヤと 喧騒に
疲れてる僕ら 揺らされて
ツラツラと 言い訳に
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かぜよみるいと
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
いじけちゃってんだって僕はまた
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辿れないような足跡
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いい意味でも悪い意味でも
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きっと離れられないから お前も僕を見ている
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あふれいど
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