【Prologue. Refrain Rain】     



0002 物語はいつだって 終りを告げられて
0009 本当の世界はそのあとに続いている


0031 「サヨナラ...」したあと まだ残る温もりが
0042 まだ、つぶやいてる...

0047 本当に2人はサヨナラだったの?
0056 『現実』がわからない

0101 止まることを知らない 季節の流れの中
0108 運命に逆らえずにあなたと出会った

0117 まるで時間(とき)が止まったような錯覚に溺れながら
0123 あなたしか見えなかった それは『事実』だから

0134 振り返った時に 何故か見上げてしまう
0140 そんな癖いつしみつてしまったのだろう

0202 あるはずのない笑顔 探してしまうけれど
0213 雨が降ってきた

0217 雲は厚くて 雨は強くなるだろ
0227 言わなくてもわかる!

0232 そんなわかりやすい未来なんて当てても
0239 2人のこれからなんてわかるはずなかった

0247 複雑すぎる糸は絡み合っていくから
0253 もがけばもがくほど後は切れるだけで...


0332 会いたくても会えない 悔しさと涙で
0338 降り始めた雨は激しさを増すのだろ

0345 これから私に訪れる物語は
0353 どれだけ果てなく続いてくのだろう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

【Prologue. Refrain Rain】   

編曲、歌いれの際、よくするために
歌詞のアレンジはどうぞなさってくださいませ

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投稿日:2014/05/19 04:20:58

文字数:582文字

カテゴリ:歌詞

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