朝目が覚めたらここから始まる
今日と言う始まりが
何か探しに行こう君と
手鏡掲げて私を見つめる
前髪直したら
着替え済まし行こう君と
何もない一日ただ過ぎてく時間は消えて…
歩こう進もう二人でどこかへ
知らない場所へと遠くへ
来た道遠くへサヨナラ サヨナラ
進もうこの道を…
ふとした仕草が君への合図と
駆け出す明日へと
先に遠く続く空へ
手鏡掲げて後ろ見つめる
君と足踏みを
揃え二人行こう君と
まだ見ない日常まだ知らない場所へと走れ
駆け出そう進もう二人でどこかへ
知らない場所へと二人で
新しい出会いをアリガトウ アリガトウ
進もうこの道を…
もしも君が居なくなったら
独りぼっちだ
全て消えて…
だから君が居なくなったら
探しに行くよ
空を飛びあがり
歩こう駆け出そう二人でどこでも
知らない場所でも二人で
あの道あの場所あの時あの空
二人でどこまでも…
目覚めた時から眠りの時まで
君とで二人で進むよ
歩いて走って青空飛んでも
大好きな君となら…
トラベル
応募用歌詞です。
旅とは人が日常に感じている生活も一種の旅なのではないでしょうか?
とか思って書きました
癖で何故か深刻な話になりすぎないように、でも歌詞に深みを付けるように頑張りました(^-^)
http://piapro.jp/content/cy3kqcu47ddaed7b
コメント0
関連動画0
オススメ作品
見損なえばいいよ
キミの信頼なんか
僕の中では取るに足らないもんで
あれだけ信じていたのに
押し付けがましいったらないわ
勝手に依存して振られた気に
なって、泣いて
この世からもしも僕が
居なくなればどうすんのさ
独りよがり人生なんて...迷惑だから。
マイナスヨンド
風薫るようなささやき
ざわめく心を沈めて
そして描いてくれた未来に
今この身を捧げよう
似たような言葉飽きたか
感情性が奪われたのか
鮮やかな黒格子で
その人生を嵌めますか
反抗期を根絶やしにして
それも反抗に言えるのか...ダイヤデイズ
Chiyuu
君が還る海に刹那に寄せては
消えていく波に名前をつけて遺したい
朝の光と共に消えてゆく君の
懐かしいその声を聞きたくて
最後に見たのは僕の夢の中
それでもあなたの熱に触れた気がします
波が浜辺に寄せる音
聞こえてくるたびに
君の帰りを期待して
待っている...1995-1-17
SoLaLuNa
Hello there!! ^-^
I am new to piapro and I would gladly appreciate if you hit the subscribe button on my YouTube channel!
Thank you for supporting me...Introduction
ファントムP
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想