ありきたりな言葉を 書き連ねて
【特別な言葉】を 君に捧げる

君が口にする 言の葉 全てが
僕の手から 生まれればいいのに

君の目に映る その景色 全てが
僕が作る 世界ならいいのに

寝ても覚めても 君を思う
叶うことない この想いが
敵う相手のない 言葉を生みだすほどに

寝ても覚めても 君に願う
僕の拙い 想いの葉を
その口で未来(さき)へと 紡いでくれます様に

君のその唇で 紡がれる僕の言葉が
どんなに甘美か
君にはきっと わかりはしない

想いのない その瞳で
重く込めた この想い
どうか どうか

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

執愛

どんなに強く強く願っても、君は【僕】を見ない…

「偏執的な愛」で「執愛」としました。
次こそは、明るく軽いのを書こう…(^^;

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投稿日:2013/05/21 19:01:10

文字数:260文字

カテゴリ:歌詞

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