A)
まるで夜の 宝石だった 星は
ここでは なぜか 弱く光る
子供の 頃に 見た景色は
いまでも すぐに 絵に描ける それでも
B)
あこがれてたこの街は 広い宇宙
私が消えて
誰も困らない気付かない
ああ それは悔しいつらいでしょう
サビ)
(今とても)
故郷が恋しくなってしまった
都会 冷たさが
弱いこの身に刺さる
(帰りたい)
勝手に飛び出したのに このざまよ
私 都合いい夢 だけを 見ていた
青白い 部屋
ひとりきりで泣いた
A)
あの夜行便 飛び乗り
そっと眼を閉じたなら
どこへまでも 行けるのならば
片道切符 手に入れた から
荷物はすべて おいていくことにする
B)
ほんとの自由
いつも隣で寝てる
背中に確かな
翼がはえかけている
知らなかった私 飛べるんだから
サビ)
(どこまでも)
探しに行けるわ
また新しい 居場所をみつけ
いつか ここを
ひとつ思い出に
(さようなら)
またいつか
会うときはね 抱きしめて
大きくなった私を
優しく褒めてね
朝焼けに向かう 旅 後悔しない
最後)
(さようなら)
生きることは 選ぶことだから
(またいつか)
よろこびも
悲しみも
愛して‥
今、とても帰りたい
きょお1様の作品への
募集用の歌詞です
http://piapro.jp/t/cx3n
サビのカッコ内はコーラスです。
間奏が素晴らしいと思ったので
その前後の雰囲気の違いを意識しました。
少しですが星の要素を入れました。
私も星の表現が好きです。
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きょお1
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こんばんは、はじめまして!
歌詞募集にご応募ありがとうございます。
使わせていただく歌詞の検討は締め切りの後にしますので、しばらくお待ち下さい。
2018/03/09 22:36:26