チョコレート色のお姫様
チョコレートの肌を持つ一口サイズの彼女。
姿良し、味良し、踊ってよし。三拍子揃った食品です。
実は温度が上がると製造番号が浮き出てしまうのです。
彼女の番号は最初の数字。マニア垂涎の数字です。
でもチョコレートとして生まれたからには、
飾っておかれるより食べられたい。
食べられたいと願う相手は一人だけ。
適当な言い訳も見つからない程、髪が赤だったり、ナンバーが右手だったりするので「その他」へw
フラミンゴ見てたら描きたくなりました。
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