伽藍の森の歌
逃げ込んだ森 傷跡のような光
歌っている一人 こだましない耳鳴り
本当を知った 本当は知っていた
君も来られないほど 遠く 君と行きたい
僕は 人として生まれてこない方が 良かったのかもしれないよ
地の笛を鳴らしましょう 僕の好きな綺麗な音
獣さえ知らない 僕の好きな綺麗事の音
記憶の湖 嘘つきの月の下
また会えるなら また会えるから それでいいや
君よ 寂しい人はいないと 歌ってよ
僕は君と 人として 生きていたいんだよ
人の笛を鳴らしましょう 君の好きな優しい音
喜んでくれても 君の一番にはなれない音
寂しさを超えて独りだと言えた その時 きっと
もっと楽に息ができるはずだ
天の笛を鳴らしましょう すべてのものに好まれる音
そんなのありはしないと 解りながら止まない僕の音
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