ヒスウシンボル_history
【2011年10月09日 23:29】
タイトル確定。
ヒスウシンボル。
非数+シンボル
NaNをカタカナにしただけです。
NaN:コンピュータの浮動小数計算の際に、
不正な値が与えられたために生じた結果。
恋路に置き換えたらこうなった。
【2011年10月01日 23:38】
とりあえず適当に言葉を入れてみました。
歌詞センスなさすぎて困る。
[1]
---
A
崩れた殻には
失った日常が詰まっている
思い返すたびに手に入る
鋭利な虚無感
B
生じた結果に至るまでの式
何をどこで間違えていたんだろう
S
無くなるはずのものが手のひらにあふれていく
2の1が0で終わるときに
そこのひび(罅・日々)たち 壊れて溢れ出る
[2]
---
A
染み渡る記憶
もう戻ることできないひととき
視線の先に見えていたのは
人でなく名詞
B
全てわかったと満足してた
過信思い込み自己欺瞞・・・あああ・・・
S
泣き虫の君が泣いてる僕の未来を願う
2の1が0で終わる前に 僕の願いも君に伝えるんだ
---
LastS
涙目の僕は今さら君に何を願う
2の1が0以上になれた その期間より良いものになるように
ゼロだけど記憶に刻まれた事実
辛くても忘れちゃダメ
---
【2011年10月01日 17:54】
作詞中。
【2011年09月19日 21:25】
ひとまず全メロディの打ち込み完了しました。
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ゼロに(http://piapro.jp/t/PeOj)の続きのお話を
作ろうと思います。
歌詞は未定です。
最初はわざと単音にしてます。
「ゼロに」では男の子と女の子の出会いから別れまでを
2人の恋愛空間耐久度(2の1:HPメーターに例えるとわかりやすい)に例え、それが減っていく様を曲にしました。
今回は「ゼロに」の男の子を主人公として登場させようと考えています。
何も残らないという考えは本当に正しかったのか、
ゼロに戻ることで、失ったもの、得たものは・・・?
こんなイメージを曲に詰め込めたらなぁと思います。
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