0027
身体についたキズが 痛む
愛しているのは そう キミさ

0039
キミはこれからどこへ 行くの？
ボクをおいてどこへ、 行くの？

0052
おいていかないでよ、もっと…
おいていかないで、 もう嫌だ
おいていかないで、 もう一度

0057
暗く狭い この部屋で。

0115
だから 傷ついて もっと強く 締め付けてよ
甘い吐息をボクにかけて

0122
愛して 求めて 傷ついてよ 深く愛してあげよう

0128
君は何を求める？ ボクじゃないんだろう？ さあ
0135 こんな夜に2人

0137
名前 呼んで 強く 抱いて ah
0141
啼くの

0207
締め付けられた身体が 痛む
キミを愛していた 証拠←

0220
夜が明ければ 2人 、ここで
0226
現実の世界(まち)へ
0230 消える

0232
愛し合った時間は
0238
2人だけの秘密なのさ
0245
裏の顔を知ってる
0252
ボクだけのモノさ
0254「おいで。」

0256
キミは 誰のモノ？ そんなこと知らないさ
0259
ボクのそばに居てくれればいい

0302
愛して 愛して シテあげる

0306
「ボクのそばにいてよ。」

0309
ボクが望むモノ 君は持ってる から、
0315 さあ

0316
「ボクのそばにいてよ。」
0318
キミを愛し 幸せにしてね、
0321 抱くの
～♪
0348
だから、
0349
愛して 愛して シテアゲル。
0352
キミを一人にはさせないよ

0355
つないで 繋いで この鎖(いと)で
0359
キミはボクの「モノ」

0403
何も怖くない

0405
だから おいで ここへ、
0407 さあ

0410
ボクの腕の中
0411
キミを抱いて 声をあげて

0414 泣くの