[Aメロ]
吹き抜ける風 眩しい季節
いつもの様に 君の横顔
近づく程に 見つめる度に
少しずつ 嬉しくなるの
[Aメロ]
いつからだろう 君をこんなに
感じてるのは わからないけど
君との距離が 微妙な距離が
この気持ち 募らせてく
[Bメロ]
近過ぎて見えない 心の中は
覗き込むと ちょっとぼやけて見えた だけど
君のこと想うと 不思議なくらい
透き通ってゆくよ こんなにも
[サビ]
Ah 伝えたい 言葉なんて
浮かばない どうしよう
この気持ち 運んでいって追い風
ねぇ 君はもう気づいてるの?
そんなこと思ってる
触れそうな右手 曖昧なままね
[Aメロ]
思わせ振りな 君の笑顔に
ドキドキしてる 私の心
知らないうちに 視線の先に
君がいる どうしてだろう
[Bメロ]
相性占いの結果は1位
何度も読み返し 笑っちゃうよね なんて
いざとなるとなんで言えないのかな
それはね 君がね 好きだから
[サビ]
Ah はじめから わかってたの
好きだって 知ってたの
この気持ち 包んでギュっと抱きしめ
ねぇ 君はどう? 気づいてるの?
そんなこと思ってる
二人きりの道 胸が熱くなる
[Cメロ]
抑えきれないくらいに先走る鼓動
あと少し勇気を下さい 背中を押して
今までも これからも この先もずっと
想ってる ずっとずっと想ってる Ah
[Bメロ]
いつまでも一緒にいれたらいいな
不意にもれた言葉 顔 赤くなる だけど
聞こえないフリした 君の横顔
見つめて ちょっぴり嬉しくて
[サビ]
Ah 聞きたいな 君の言葉
もしかして!? 期待してる
この気持ち どうしたら伝えられる?
ねぇ 君はもう気づいてるの?
そんなこと思ってる
触れそうな右手 あと少しの距離
――ひらがなver――
[Aメロ]
ふきぬけるかぜ まぶしいきせつ
いつものよおに きみのよこがお
ちかづくほどに みつめるたびに
すこしずつ うれしくなるの
[Aメロ]
いつからだろお きみをこんなに
かんじてるのは わからないけど
きみとのきょりが びみょおなきょりが
このきもち つのらせてく
[Bメロ]
ちかすぎてみえない こころのなかは
のぞきこむと ちょおっとぼやけてみえた だけど
きみのことおもうと ふしぎなくらい
すきとおってゆくよ こんなにも
[サビ]
あぁ つたえたい ことばなんて
うかばない どうしよお
このきもち はこんでいいっておいかぜ
ねぇ きみはもおきづいてるの?
そんなことおもってる
ふれそおなみぎて あいまいなままね
[Aメロ]
おもわせぶりな きみのえがおに
どきどきしてる わたしのこころ
しらないうちに しせんのさきに
きみがいる どおしてだろお
[Bメロ]
あいしょおうらないのけっかはいちい
なんどもよみかえし わらあっちゃうよね なんて
いざとなるとなんでいえないのかな
それはね きみがね すきだから
[サビ]
あぁ はじめから わかってたの
すきだあって しいってたの
このきもち つつんでぎゅうっとだきしめ
ねぇ きみはどお? きづいてるの?
そんなことおもってる
ふたりきりのみち むねがあつくなる
[Cメロ]
おさえきれないくらいにさきはしるこどお
あとすこしゆうきをください せなかをおして
いままでも これからも このさきもずうっと
おもおってる ずうっとずっとおもおってる あぁ
[Bメロ]
いつまでもいいっしょにいれたらいいな
ふいにもれたことば かお あかくなる だけど
きこえないふりした きみのよこがお
みつめて ちょおっぴりうれしくて
[サビ]
あぁ ききたいな きみのことば
もしかして!? きたいしてる
このきもち どおしたらつたえられる?
ねぇ きみはもおきづいてるの?
そんなことおもってる
ふれそうなみぎて あとすこしのきょり
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