Aメロ

君と出会ってから
どれくらいの時間が
経ったかなんてもう
わからないんだよ

私のそばには
君がいること
気づいたときには
当たり前になってた

何度も笑いあい
手を繋ぎながら
お互いの絆を
確かめ合ってた

その度に君は
優しさ浮かべた
大きな瞳で
私を見つめたね

Bメロ

これから先
長い人生を
共に歩いて
いくことを決めたから

どんなことでも
力を合わせて
二人で乗り越えて
生きていこう

サビ

永遠の愛を誓うよ
交わす口づけ
涙がこぼれ
嬉しさがあふれ出してく

この指に
光るリングは
小さいけれど
どんなものにも
負けないくらい輝いている

２番

Aメロ

時にはぶつかり合う
ことだってあるでしょう
そんなときには
振り返ってほしい

これまで重ねた
思い出たちが
わだかまりなんて
無くしてくれるから

Bメロ

明日に向かい
伸びていくレール
繰り返してく
季節越えていきたい

儚くこぼす
私の言葉は
果てしない未来を
願う祈り

サビ

永遠の愛を捧ぐよ
触れ合う肌に
感じる熱は
いつまでも冷めはしないの

抱きしめて
君の全てを
痛いくらいに
感じていたい
求める心を止められない

Cメロ

これから新しい
命を宿していく
そうやって二人の
想いが繋がって
いくのでしょう

サビ

いつの日か繋ぐこの手が
しわくちゃになり
老いていっても
ずっと離さないでいてね

微笑んで
頷く君に
心をこめて
告げる言葉は
「永久にずっと愛し続けます。」


～かな詞～

Aメロ

きみとであってから
どれくらいのじかんが
たったかなんてもう
わからないんだよ

わたしのそばには
きみがいること
きづいたときには
あたりまえになってた

なんどもわらいあい
てをつなぎながら
おたがいのきずなを
たしかめあってた

そのたびにきみは
やさしさうかべた
おおきなひとみで
わたしをみつめたね

Bメロ

これからさき
ながいじんせいを
ともにあるいて
いくことをきめたから

どんなことでも
ちからをあわせて
ふたりでのりこえて
いきていこう

サビ

えいえんのあいをちかうよ
かわすくちづけ
なみだがこぼれ
うれしさがあふれだしてく

このゆびに
ひかるりんぐは
ちいさいけれど
どんなものにも
まけないくらいかがやいている

２番

Aメロ

ときにはぶつかりあう
ことだってあるで（しょう）
そんなときには
ふりかえってほ（しい）

これまでかさねた
おもいでたちが
わだかまりなんて
なくしてくれるから

Bメロ

あすにむかい
のびていくれーる
くりかえしてく
きせつこえていきたい

はかなくこぼす
わたしのことばは
はてしないみらいを
ねがういのり

サビ

えいえんのあいをささぐよ
ふれあうはだに
かんじるねつは
いつまでもさめはしないの

だきしめて
きみのすべてを
いたいくらいに
かんじていたい
もとめるこころをとめられない

Cメロ

これからあたらしい
いのちをやどしていく
そうやってふたりの
おもいがつながって
いくのでしょう

サビ

いつのひかつなぐこのてが
しわくちゃになり
おいていっても
ずっとはなさないでいてね

ほほえんで
うなずくきみに
こころをこめて
つげることばは
「とわにずっとあいしつづけます。」