いつまでも どこまでも
その手を離さずに
これからも この先も
一緒にいてよ

傍にいるだけでもうれしくて
君が愛してくれたのもうれしくて
もっと傍に寄りたくて
他人(ひと)の感情も無視して

あの人なんでここに居たの
わたし以外見るなんてやだ
過激な嫉妬と愛情が
わたしの中でぐるぐるまわって

わたしだけ ワタシダケ
隣にいさせてよ
あなただけ アナタダケ
いればよかった

もう 終わった恋 悲しいほど 忘れられず 狂いだしていく


声が聞きたくて電話したり
顔が見たくて写真を眺めたり
ほら君は笑ってる
わたしのそばでも笑って

なんでどうしてねえ教えてよ
嫌なところ全部直すから
駄目で悪いとこも全部全部
そんなのずっと分かってたのに

いつまでも いつまでも
こうしていられない
少しでも 少しでも
変わっていかなきゃ


もう 終わった恋 悲しいけど あなたが好き わがままな言葉


いつまでも いつまでも
この恋忘れない
ありがとう さようなら
初恋の人


大好きだったよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

廻る少女の歌

初めて歌詞かきました。

初恋そして初彼の相手の周囲に嫉妬してしまい、愛しかたがまだよく分からずに空回りして別れてしまった子が失恋を乗り越える感じで書きました。

閲覧数:178

投稿日:2013/09/24 00:38:14

文字数:447文字

カテゴリ:歌詞

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