夢を見てる間だけ
会えるなんて泣きたいね

拙い言葉重ねたら
いつかは届くはずだから
「私はここにいるよ」

青空に浮かんでるあの街へ
飛び立てる羽はまだないけど
飾らないこの唄が響くまで
それまではここで笑っている
どうか、君は


夜が明けてひとりきり
繋ぐ指はどこにある?

ココロが軋む毎日に
私はずっと泣くばかり
今でも辛い、けれど

このままの揺れている瞳なら
前を向いた時歩けないよ
空の奥 歌う唄 その音が
君へと続いた橋になるまで
生きていくの


青空に浮かんでるあの街で
いつかまたきっと君に触れて
飾らないこの唄に埋まって
指先絡めて呼吸をして
日々を紡ぐ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

ヘヴンズブルー(/採用)

ひらがなver.は前ページにて。

閲覧数:248

投稿日:2011/10/01 00:38:03

文字数:290文字

カテゴリ:歌詞

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