A1
薄汚れ 廃れた町 路地裏を 歩く僕
家族も 友達も 必要は 無いんだよ
昔 僕を捨てて 去って行く 世界は
冷たく 鋭い矢で 僕を刺した まだ痛いよ
B1
ある日に 見つけたんだ 淡い 瞳の可愛い猫を 
S1
僕は 僕は 思い出したよ 昔の 幼い僕の事
見捨て られず 複雑な気を 胸に僕は その猫を名を つけて共に過ごす事に
A2
今までさ 感情を 殺してさ 生きてきた
けれどさ 君と共に 過ごしてさ 少しずつ
心 感情を 芽生えてきた 不思議なんだ
僕とさ 君はさ 家族なんだ 大切な
B2
ある日に いじめられた 僕の 大切な家族 僕は
S1
すぐに すぐに そいつを殴り 家族を 助けてあげたんだ
猫は 猫は 笑いながら 僕をまたあの 淡い瞳で 見つめてきたんだだからさ
ずっと君を ずっと君を 守るって誓ったんだよ 

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

とある街角の少年と猫

閲覧数:196

投稿日:2017/06/08 21:11:24

文字数:367文字

カテゴリ:歌詞

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