君の隣歩いてく 君の笑顔眩しすぎてさ
いつのまにか二人でさ　すごす日々が多く

本当は君がいつも　一人で涙を流しているから
僕はその涙を隠す


君の目に映ってるのは僕じゃない
そんなのわかってる
僕の想いが伝わると信じている
君の隣が僕じゃなくても
ずっと守り抜くその笑顔きっと


君の隣続いてく　君の癖が可愛すぎてさ　
いつのまにか二人でさ　すごす日々が減ってきて

本当は君がいつも　一人でなにかを頑張ってるから
僕は君の努力を語る



君の瞳（ひとみ）に映るのは僕じゃなくても
その努力を無駄にしないようにと
僕がずっと守ってあげる
ずっと守り抜くその努力きっと



君が泣いているときは僕が駆けつけていく
ずっとこのままじゃ駄目だな僕も踏み出す



君の瞳（め）に映るのは僕　渡さない
僕が守り続ける
ずっと見てきた君の事を理解してる
僕を信じてついてきてよ
ずっと守り抜く君の事僕が

本当に君が好きなんだ　もう誤魔化さないから
ずっと僕の隣で笑って見せて
もう逸らさない　その瞳（め）から
ずっと待っていた　君の瞳（め）に写る僕


守ってく君のことずっと離さず