離れてく冬の思い出をつなぎとめること私にできた?
凍える風に指絡ませ「もう大丈夫」と笑うの
キミは繰り返したね あの日といつも同じ口づけを
それは綺麗な夜さえ くすんでしまうの
離れてく冬の思い出をつなぎとめること私にできた?
凍える風に指絡ませ「もう大丈夫」と笑って
涙流れた……
思い出して 一秒でも (寒空に星を見つけて)
隣に私がいたこと (いつも笑いあってたよね)
真っ白に染まる街 ありふれている恋の物語
別れとか寂しいとか 雪に運んで
どうしてまだ星を見上げるの もうそんな必要ないんだよ
次の恋へ進むだけでしょう あなたを捨てた男なんて忘れるんでしょう
愛していた 愛している (降りしきる雪に乗せて)
キミのもとへ届けたいよ (この想いもこの痛みも)
「キミといるだけでもう幸せだから」
「手を繋いで歩こういつまでも」
「会えない日はとても寂しいんだよ」
「ねえ、お願い私を暖めて」
「どうして離れていってしまうの」
「いやだよ いつまでもそばにいたいよ」
「大好き」 「大好き」 「大好き」 「大好き」
「大嫌い」
「さよなら」
雪に乗せてキミのもとへ この想いもこの痛みも
思い出して 一秒でも 隣に私がいたこと
キミのぬくもりに出会えて 救われた人がいたこと
一秒でもいいから (歌詞応募作品)
のりPさんの曲への歌詞応募です。
http://piapro.jp/content/su6mg5f74fmcfq20
タイトルは切ない表現がいいかなと。
13行目、「男なんて」の「なん」を一つの音に入れてください。
二番のサビに当たる部分の「雪に乗せて」、「き」と「に」の間をひとつおいてください。
後半のカギカッコの連続のうち、上から五行目の「いって」が字足らずです。
わかりづらくてすいません。
内容としては、とにかく切なく、悲しくをモットーに(笑)
と言いつつ、うーん、むずかしい。
後半に出てくるカギカッコの連続は、回想シーンみたいな感じですかね。
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not ...今好きになる。英語
木のひこ
箱の中の深海
暗い海の底 光を待っていたの
淡い色でさえ眩しくて 泣いていたんだ
どんなときも ただ 終わりを告げ
気付けば地平線の彼方へ
偽りさえ 波が運び
どうにも無くなってしまうだろう
くれた 大丈夫の意味
分かった時に泣いてしまうから
今は ただ あの夜海を...箱の中の深海
Takin@
この身体 熱い 熱い
溶けるように消えてしまいそう
違うメモリー 拡大感染して
私の歌声が エラー
火照る 剥がれ落ちる
貴方に恋してしまう
死にそうな私を助けて
私の身代わりがいたなら
それはそれで有難いから
インフルシンセサイザー...インフルシンセサイザー
Akane
遠く離れた雲が割れる空
君の顔を思い出す
赤白い思い出
懐かしさに似た幻なのかな
裂けた藍色の無重力
ゆらゆらと漂う
覚えのない想像力
きっとそうだよ。
君の笑い声
消えてしまうかな...忘れてしまう前に
しぐみ
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