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オンガク
歩き疲れた僕は眠る 痺れる足を休め、眠った 壁に描いた夜を消して 目の前、通り過ぎてく 雨音に酔った 晴れた、ある朝に 僕の涙声が 君の芽を枯れさせはしない 青く輝いてる 遥か遠くの雲は騒ぐ 静まる風に泳ぐ、灰色 傷がついた夜に飽きて 目の前、滴(しずく)を零す 雨の味、廻る 腫れた、瞼には 僕の泣いた跡が 君の眼を渇れさせはしない 青く… 晴れた、この朝に 君の笑った顔 二人きり泣いてみた夜は 青く奇麗だったね
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ツミ
liviera様の楽曲(http://piapro.jp/t/wWuR)に詞をつけ、応募させて頂きました。
閲覧数：103
投稿日：2013/04/05 02:29:08
文字数：219文字
カテゴリ：歌詞
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