君とならどこまででも生きて行けるんだ
苦しみ乗り越えて


穏やかな日々続いてくだろう
暖かく太陽ふりそそいで
そう感じてた幼い私はまた
木の陰の上で眠りに落ちた

けれどね
「生きてく」ことは
簡単じゃなく怖くて
そんな時、手を握ってた
君から暖かさを感じて

君とならどこまででも生きて行けるんだ
どんなに寒く切ない時さえも

周りから笑われようと強く歩くの
幸せのために

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • オリジナルライセンス

【コラボ用】

歌詞書いてみました!

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投稿日:2016/06/02 11:46:52

文字数:188文字

カテゴリ:歌詞

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