作詞担当:たいら
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-作詞コンセプト+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
主人公の女の子は二面性があります。
まず「バーチャルのアタシ」は、自分一人でなんでもできてしまうくらいの知識・技術を持っています。
ただしそれは、パソコン・ネットの中でだけです。
なので自分の思うがままに創造できて、自由で、誰にも邪魔されない
「自分だけのバーチャルな世界」をこよなく愛しています。
一方、もう一人の「アタシ」は「リアル」を生きる女の子です。
二次元ではなんでもできてしまう彼女も現実世界では、
「好きなもの」さえ堂々と「好き」と言えない、そんな女の子です。
好きなことさえ隠してひっそりと生きる彼女は、
辛い現実から逃れるように、できることならばいつでも、
バーチャルの世界にいたい。そう思うようになりました。
そしていつしか、
「リアルを生きるアタシ」にとって、
「バーチャルに住むアタシ」は、
憧れのようなものになりました。
ここでまた「バーチャルなアタシ」に視点を移します。、
なんでも作れて、生み出すことができる、そんな二次元の彼女はあることに気付きます。それは、
「自分独りじゃ作れないものがある」
ということです。
そして、
辛い現実の日々を過ごす三次元の彼女も、
夜空の星や月を見て思います。
「誰かと一緒に観たい」と。
ここで、何かがつながります。
本当はどちらの「アタシ」も気付いていたんです。
「リアルを生きるアタシ」が「バーチャルに住むアタシ」に憧れていたように、
「バーチャルに住むアタシ」は「リアルを生きるアタシ」に、
・・・もっと厳密に言うと
「リアルを生きること」そのものに本当は憧れを抱いていたのです。
何でも作れてしまう二次元の彼女が、
「自分独りじゃ作れない」
そう思ったもの。
いつでも現実から逃げ出したい三次元の彼女が、
「バーチャルではなく」
本当に求めていたもの。
その答えは、どちらも、
「仲間」です。
それに気付いた二人の「アタシ」は、
目の前に広がる世界を受け入れてみました。
そこには、今まで自ら係わりあうことを無意識に拒絶していたものがありました。
でも本当は、それはとても大切なものでした。
「喜び」や「痛み」さえも共有することができる「仲間」と呼べる存在。
そんな「仲間」たちと笑顔で過ごせる場所。
それがそこにあったのです。
それを知った彼女はもう迷うことはありません。
どちらの「アタシ」も「アタシ」なんだと、
胸を張って言えるようになりました。
そして、二人いた彼女は一人になります。
でも決して「独り」ではありません。
なぜならこの場所には、
「大切な仲間」がいるからです。
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-歌詞+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
拝啓、「リアル」を生きるアタシへ そっちの世界はどうですか?
またタメ息ついてるなら こっちの世界においでよ?
ヤなことも ヤなやつも みんな忘れちゃえる
愛しい「アタシだけの」この世界
アタシはここにいる、と叫んでみた
だけど「リアル」には届かなかった
ああ、目の前に広がる 無限の空 電子の海 なんでも作れる
そう、だけどひとつ アタシ独りじゃ作れないものがある
そんなこと 気付いた
拝啓、「ヴァーチャル」に住むアタシへ そっちの世界はどうですか?
できることなら今すぐに そっちの世界に行きたい
好きなもの 好きと言う そんな「当たり前」が
いつの頃からかできなくて
現実逃避なんてしてみるけど
いつも「現実」は「現実」で
ああ、目の前に広がる 無数の星 輝く月 独りで見ている
そう、キレイなのに なぜか寂しくて 思った
「誰かと一緒に見たい」と・・・
誰かと笑い合える、そんな「場所」を
探していただけなんだ
ああ、目の前に広がる 世界を今 勇気出して 受け入れてみたんだ
そう、そこにいてくれた 同じ「痛み」も「喜び」も分け合える
大切な「仲間」が
踏み出そう 勇気出して その場所へ
「皆がいるよ?」
「リアル」も「ヴァーチャル」も 大切な君だよ
だから「大事なこと」忘れはしないで
どちらの「アタシ」も「アタシ」なんだからね
胸を張って生きてゆく!
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
【GUMIオリジナル】2.5
『3次元の鬱憤を2次元で発散していくうちに、3次元と2次元の狭間(2.5次元)に新しい自分を見いだした。』そんな感じのポジティブでハイテンションなロック調となっております。
byかちょー
【楽曲】⇒ http://piapro.jp/t/Be4C
コメント0
関連動画0
オススメ作品
花が一面に広がる
草原を見下ろす
鳥になる
自由に
高度を上げて
宇宙まで来た
誰もいない砂漠で
声を上げて泣いた
その声が届かない
走り出す君の前には...涙と翼 歌詞

yyutaka優
全然大したことないなって
君を見上げて僕は言うんだ
この目に映ってる君に
また僕を重ねてる
誰でもできそうだなって
君を見上げて僕は言うんだ
この手に触れてる君を
また僕は引っ張った
待って待って僕を
また置いていくのかい...【GUMI】嫉妬心【オリジナルPV】

Luna
くしゃくしゃになった診察券を持って簡単な想像に日々を使っている
単調な風景にふと眠くなって回送列車に揺られ動いている
看板の照明が後ろめたくなって目を落とした先で笑っていた
通りを抜けて路地裏の方で屈託もなく笑っていた
映画の上映はとうに終わっている 叱責の記憶がやけに響くから
できれば遠くに行かな...フラジール 歌詞

ぬゆり
彼女たちは物語を作る。その【エンドロール】が褪せるまで、永遠に。
暗闇に響くカーテンコール。
やむことのない、観客達の喝采。
それらの音を、もっともっと響かせてほしいと願う。それこそ、永遠に。
しかし、それは永久に続くことはなく、開演ブザーが鳴り響く。
幕が上がると同時に、観客達の【目】は彼女たちに...Crazy ∞ nighT【自己解釈】

ゆるりー
いったいどうしたら、家に帰れるのかな…
時間は止まり、何度も同じ『夜』を繰り返してきた。
同じことを何回も繰り返した。
それこそ、気が狂いそうなほどに。
どうしたら、狂った『夜』が終わるのか。
私も、皆も考えた。
そして、この舞台を終わらせるために、沢山のことを試してみた。
だけど…必ず、時間が巻き...Twilight ∞ nighT【自己解釈】

ゆるりー
<配信リリース曲のアートワーク担当>
「Separate Orange ~約束の行方~」
楽曲URL:https://piapro.jp/t/eNwW
「Back To The Sunlight」
楽曲URL:https://piapro.jp/t/Vxc1
「雪にとける想い」
楽曲URL:http...参加作品リスト 2017年〜2021年

MVライフ
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想