やっぱりダメだったと
諦めたように語り出した僕は
プラットホームに独り 置いてきぼり
素直に生きようと言い聞かす
毎晩のことさ Bluesy light

自分の存在 意識するように
また巡る生活(くらし)もなお そう出来れば
多分 いつまでも止まったままでなく
歩き続けること 出来るだろうし…


弱い心さえ 抱えきれないのさ
道化(おどけ)ながら過ごすほど 強くない
世間知らずな靴音 響かせ
ベットに辿り着いても 眠れない
毎晩のことさ bluesy light

生半可な考えと逃避を繰り返し
忘れかけてる fundamental life
だからなのかもしれない
僕の気持は迷い込んだまま 出てこない
とても的外れな言葉 今日も話して
呆れられてる
それも毎晩のことさ bluesy light

弱い心さえ 抱えきれないのさ
道化ながら過ごすほど 強くない
世間知らずな靴音 響かせ
ベットに辿り着いても 眠れない
毎晩のことさ bluesy light

毎晩のことさ bluesy light

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

bluesy light

Sounds Of Cold Biting Wind〜木枯らしの唄〜(2013年)

閲覧数:104

投稿日:2016/06/12 22:17:06

文字数:455文字

カテゴリ:歌詞

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