星のカンテラ            弓張twitter@yumibari



C0
君の声が響いた時に 僕はどこで何をしてるだろう?
せめて君だって分かるとこには 立ってたいって思うんだ

間奏というかイントロというか

A1
音奏でて語るのは 自分じゃ上手くできなくて
足りないのはsence? それよりもemotion? 「僕にはできない」が最終結論
せめて応援はしたいなぁ 画面の向こうを見ていた

B1
乱雑/雑多/多数/数多(らんざつ・ざった・たすう・すうた)
星の重なる天の川
飛び込んできたのは 僕にとっての一等星

C1
君の歌を聴いたときに 確かに僕は手に入れた
大切な第一歩を照らし出す 星灯り(ほしあかり)のカンテラを

間奏

A2
もう君は歌わないのかな 沈黙続く画面の向こう
足りないのはfan?fun? それともheart? 「君は帰っちゃこないのかい?」
何かできることないかなぁ 画面の向こうに呟いた

B2
苦悩/懊悩/可能/I know?
何も僕は知らないが
暗すぎて迷うなら ロウソクくらいになりたくて

C2
君が迷って光が消えて しまいそうなその時に
道照らすよなんて言えないけど 寂しくないようにずっといるから

長めの間奏

C3(静かめに)
星野光(せいやこう)の真ん中で 君がまた笑えたら
光が満ちるその場所で もう一度君を聴きたい

C3
君の歌が響く時に 僕はどこで何してるかな
願っていいなら、その声の 降り注ぐ丘の上で
星のカンテラを掲げて 君の笑顔を照らせますように

(後奏は入れても入れなくても)

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

星のカンテラ

君の声が、僕の道を照らしたんだ。みたいな感じです。

ボカロタグを付けますが、特に指定はありません。
作曲してくださるかたいらっしゃいましたら、ピアプロかツイッター@yumibariにご連絡ください!お願いします!
※作曲してくださる方が付きました。つうく=焼酎P(ツイッター@zug_v_e)ありがとうございます。

閲覧数:866

投稿日:2018/07/30 18:29:39

文字数:682文字

カテゴリ:歌詞

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