遥かな夕日を眺め　時計に目を向けてみる　日の入り時間がまた　少し早まっている　
季節が変わっていくの　実感する時期だけど　僕のね心はまだ　変われないみたい
嗚呼君がいた頃は　嗚呼こんな景色もね　嗚呼綺麗だとね　言い合う事できたね
嗚呼未練がましい事だとね　自分でも思っているんだけど　
あの頃をね　どうしてもね　思い出してしまう
もしも君とねもう一度　やり直す事できるのならば
失敗のね　埋め合わせを　したいと思っているから

夕日が沈んでしまい　辺りは次第に暗く　なるけどその替わりに　星が見えてきたよね
だけどね僕はね心　未だに切り替えられず　僅かな光ですら　見えないままでね
嗚呼君がいた頃は　嗚呼夜空眺めてね　嗚呼お互いのね　星座探してたよね
嗚呼それは無理だという事は　僕も分かっているんだけれど
今時間を　巻き戻して　過去に戻りたいね
そして昔の君に会って　当時やり残した事したい
今度こそは　君の事を　放さぬようにするつもり

未練がましい事だとね　自分でも思っているんだけど　
あの頃をね　どうしてもね　思い出してしまう
もしも君とねもう一度　やり直す事できるのならば
失敗のね　埋め合わせを　したいと思っているから