虹が架かった階段駆け上がり 
世界を繋ぐ架け橋になる
明るく笑った 未来の君が…
溢れんばかりの幸せをくれた

失くすはずない 努力の涙 逃げることなんか思ってもないさ
大空を翔ける  渡り鳥のように まだ見ぬ未来を信じ続けて

どこまでも行く 名も無きこの道を
貫き通す 自分の夢がある限り
重ねてきた努力が 奇跡の扉を開くその時

冷たい波風が 僕等を拒む
たとえ辛くても 未来を夢見て
真っ直ぐな心 空を晴らして ふと見上げると 虹が架かってた

幼い頃した冒険の日々 ふと思い出すと勇気が沸くね
あの頃手にした 数々の夢
今でもきっと心の中にある

どこまでも行く 泥だらけのこの道
忘れないさ 初めて飛んだ喜びを…
抜きつ抜かれつ 夢に向かって羽ばたいていた日々

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

夢という名の宝物

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投稿日:2013/01/09 23:20:46

文字数:336文字

カテゴリ:歌詞

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