許されるなら 飛び込みたい
試されるまで そこに沈もう
目を閉じて 孤独を知った
突き動く 無意味な感動
回り始めた 幾つもの歯車は
迷い惑うこともなく 信じるままに
もう歩かない と言うのは懺悔なのかな
その瞳に映る光は 回想を断ち切った

怯えなくていい 最初から上手くはない
怯みそうな自分に 言い聞かせたんだ
背中押せばいい それが第三のアクト
押し込めるならば 引き下がったっていいんだ


落ち込むような 日もあった
後悔など 口にしたくない
瞼上げ 自分を知った
研ぎ澄ます 鋭利な感情
流れ始めた 人々のしがらみは
逃げ惑うこともなく 思いのままに
もう迷わない と言う君に会えて良かった
その瞳に走る光は 退路を断ち切った

怯えなくていい 最初から上手くはない
怯みそうな自分に 言い聞かせたんだ
背中押せばいい それが第三のアクト
押し込めるならば 逃げたっていいんだよ

気休めはいらない 出来るだけやり遂げよう
自信は露もないから 前に行くんだ
見渡せばいい それが第四のアクト
嘲笑う奴らを 見返して
理想の自分に なってやる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

応募作「Act The Second 」

よろしくお願いします٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

閲覧数:125

投稿日:2016/12/28 08:05:19

文字数:477文字

カテゴリ:歌詞

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