【初音ミク】煌々夜【オリジナル曲】
いつからか忘れていた
綺麗な星の形
彷徨った先に見えた
汚い心模様
透明な言葉からは
綺麗言覗いていた
朝は来ない 知っていたさ
それでもまだ踏みしめていた
アスファルトに浮かぶ影は
輪郭すら 見えない
未完成な僕らだから
生きていることが全て
浮かんでは消えていった
思い出 かき集めた
怖かった 逃げたかった
陽の当たる場所を背にし
朝が来ない空を見上げ
睨みつけた1等星
藍の色が滲んでいる
夜明けを見た
煌々夜
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