A1
さあ君が落としたのはこちら箒星?
そう残念 次の星探しに往きましょう
A2
どうでしょう今度の物はお気に召して?
嗚呼素敵 これなら誰も羨むお姫様
B
彷徨い歩いて三千里 夜空を狩り取る鎌二つ
今宵も三日月揮って 星々墜とす
S
金糸 濡れ羽 亜麻色 どれも大変よくお似合いで
翡翠に琥珀に黒曜 瞳潤ませ夢うつつ
けれど鏡と睨み合い 彼此其厭と泣いては
僕らを困らせ悩ませる 首なしお姫様の君
A2
そう、僕ら撃ち落とすこの流れ星
尾を引く 紅い軌跡とても綺麗でしょう?
B
彷徨い歩いて三千里 乙女を狩り取る鎌二つ
今宵も三日月揮って 生贄捧ぐ
S
白金 芥子 飴色 結っては解いて掻き毟り
菫に柘榴に薔薇色 瞳くり抜いて投げ捨てる
そして鏡を砕いては 彼此其厭と吐いては
僕らを笑わせ悦ばす 首なしお姫様の君
C
(本当の首の在り処それは)
そこ往く素敵なお嬢さん
(僕ら仲よく半分こ)
どうぞ手の鳴る方へ
S
金糸 濡れ羽 亜麻色 どれも大変よくお似合いで
翡翠に琥珀に黒曜 瞳潤ませ夢うつつ
けれど鏡と睨み合い 彼此其厭と泣いては
僕らを困らせ悩ませる 愛しの首なしの姫
「私の首は何処?」
※最後のahのところにいかがでしょうか、と思ったんですが
文字数も合わないので、ニュアンスとして置いときます。
(読み)
A1
さあきみが おとしたのはこちらほうきぼし
そうざんねん つぎのほしさがしにゆきましょう
どうでしょう こんどのものはおきにめして
ああすてき これならだれもうらやむおひめさま
A2
さまよいあるいてさんぜんり よぞらをかりとるかまふたつ
こよいもみかづきふるって ほしぼしおとす
S
きんし ぬれば あまいろ どれもたいへんよくおにあいで
ひすいにこはくにこくよう ひとみうるませゆめうつつ
けれどかがみとにらみあい あれそれこれいやとないては
ぼくらをこまらせなやませる くびなしおひめさまのきみ
A2
そう、ぼくらうちおとすこのながれぼし
おをひく あかいきせきとてもきれいでしょう
B
さまよいあるいてさんぜんり おとめをかりとるかまふたつ
こよいもみかづきふるって いけにえささぐ
S
しらがね からし あめいろ ゆってはほどいてかきむしり
すみれにざくろにばらいろ ひとみくりぬいてなげすてる
そしてかがみをくだいては あれそれこれいやとはいては
ぼくらをわらわせよろこばす くびなしおひめさまのきみ
C
(ほんとのくびのありかそれは)
そこゆくすてきなおじょうさん
(ぼくらなかよくはんぶんこ)
どうぞてのなるほうへ
S
きんし ぬれば あまいろ どれもたいへんよくおにあいで
ひすいにこはくにこくよう ひとみうるませゆめうつつ
けれどかがみとにらみあい あれそれこれいやとないては
ぼくらをこまらせなやませる いとしのくびなしのひめ
「わたしのくびはどこ?」
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