(S)
いつからかな 空が遠く
見上げることに 疲れて 
足元を 見つめていたから
離れてく 君の姿にも 気づけなかった

(A)
何時だって 君は 明るくて
何時だって 君は 優しくて
私には 眩しすぎる 太陽
私には 綺麗過ぎる 太陽

(S)
いつからかな 君が曇る
其処にあることに 慣れて
壊れてく 時間がイヤで
苦しげな 君の笑顔にも 気づかないフリ

(B)
ごめんね 私は 支えられてばかり
ごめんね それでも 離れたくないの
ありがと 君は 傍にいてくれた
ありがと 私の 優しい太陽

(S)
いつからかな 空が灰色
此処にいたのか 忘れて
色褪せる 未来に怯えて
頬を伝う この雫にも 気づかないフリ

(C)
ごめんね ありがとう 優しい太陽
だから さよなら

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

アポロン(仮)

かわいい歌詩を書けるように練習中。←

相手に依存しちゃう女の子が相手を傷つける前に姿をくらます、みたいなノリ…なのかもしれない←←

閲覧数:93

投稿日:2011/04/21 23:27:55

文字数:344文字

カテゴリ:歌詞

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