春風が 吹いてる 瞬間
思い を伝える ことに したんだ
僕は飛行機 のように 飛ぶよ
気持ちが前のめりだ
口が動かず
やばい そんな見ないでよね
大好きなんだ
大好きじゃ 足りない 助けて
君が 僕の本 に色 つけたね
恋という本 支配され てく
もう治らないんだよ
もう遅いんだよ
君と 笑えればいいんだよ
だから答えて
君の色は綺麗だ
僕の本を塗りつぶしてく
口を置いてきちゃった
ていうくらいね
やばい 焦っちゃうんだよ
でも言えないよ
好きだ 言えたらどんなに
楽だったろう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • オリジナルライセンス

僕の日記

TRFハニカムさまの曲に歌詞をつけてみました。
青春...といえば告白だったので、照れてる男の子をイメージしました。

閲覧数:119

投稿日:2017/02/07 18:39:28

文字数:242文字

カテゴリ:歌詞

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