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マタイ受難曲から 19 (J. S. Bach)

引き続き、マタイ受難曲 19です。
テノールの音域は、ミクにとってむしろ得意なくらいなのですが、なかなか男声のような迫力はでません。
この曲に関してはその迫力不足が不満で、なかなか納得いくものになりませんでした。
でも、結果的には「こういうのもいいかな」ぐらいの感じにはなったと思います。

閲覧数:384

投稿日:2008/08/31 14:27:10

長さ:02:08

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カテゴリ:音楽

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  • circias

    circias

    ご意見・ご感想

    コーラスとの掛け合いが印象的な部分ですね。コーラスにずっと以前の旋律が再登場していたり、聞きどころの多い部分だと思います。確かにミクで迫力を出すのは難しいですけど、そこは奇麗にまとめてミクなりの表現という事で・・・。

    2009/10/19 23:31:51

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