わたしから贈り物♪
(ニャー!×4)

あなたがベタベタ触るから
ご機嫌ナナメなのよ
こんな日はゆっくりしたいのに
ダラダラ話しかないでよ
(ウザッ!ダサッ!キショ!)

たっぷりのびのびした後なら
構ってもいいから
わたしが楽しくなるようにおもちゃでも持って来てみてよ

冷たくあしらうわたしでも
すっごく愛情くれるあなた好き

好き放題しているように見えても
少しだけ虚しくなるの実は感じているんだ

孤独を愛しているわけじゃないのよ
その足に身体スリスリするのは
痒くてやる…わけじゃないんだからね♪
(っでもウザいの変わんないからっ!)

知らんぷりしていたとしても
ちゃんと気持ち伝わってるから

破れてボロボロになった壁紙と
バラバラに散らした猫砂
気づけばキレイにする
わたしには重たい愛なんだけど
それでもいいやと思えてしまう
ニクいあなたへ…
わたしから贈り物♪


好き放題しているように見えても
少しだけ虚しくなるの実は感じているんだ
孤独を愛しているわけじゃないのよ
その足に身体スリスリするのは
痒くてやる…わけじゃないんだからね♪(ニャー!)

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

プレゼント

http://piapro.jp/t/x4jK
上記楽曲の応募用歌詞です。
猫がテーマとのことでしたので、代表的なイメージであるツンデレを表現しました。
疾走感のあるサビまでの雰囲気は振り回されるご主人様、気だるく話すようなメロディに聞こえたので、全力のツンを詰め込みました。
サビはデレを入れてみました。

閲覧数:163

投稿日:2017/11/01 23:02:43

文字数:485文字

カテゴリ:歌詞

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