『想いの羽衣』

(サビ)
数え切れぬ程の星 あまねく夜空
静寂に身を任せ その時を待つの

(A)
日は落ち 辺りは薄明かり
幾百日 待ち焦がれた再開の日の夜
懈怠に身を染め 幸せに溺れて
引き裂かれた この恋仲は 織り直せない

(サビ)
数え切れぬ程の 星あまねく夜空
静寂に身を任せ その時を待つの
magpie contrust a bridge
駆けて 駆けて その手合わせ
一時の至福に浸る


(A)
時は満ち 空には闇募る
瞬く間に 過ぎて行く恒久の願い
言ノ葉集めて そっと天に捧ぐ
惑うことない その視線は 彼方を仰ぐ

(サビ)
取り戻せぬのはもう 分かりきっているけれど
もしもあの頃のように 結ばれるのならば
I pray,wish and yearn
強く 強く 抱きしめたい
想う程に脆く儚く


(B)
永遠に紡ぐ 願いの言葉
どうしようも無い 心の虚でも
少し 和らぐのかな


(サビ)
数え切れぬ程の星 あまねく夜空
静寂に身を任せ その時を待つの
magpie contrust a bridge
駆けて 駆けて その手合わせ
一時の至福に浸る

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

想いの羽衣

閲覧数:58

投稿日:2010/10/01 01:58:44

文字数:497文字

カテゴリ:歌詞

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