元の歌詞
@嗚呼 春が咲いた朝に
@嗚呼 夏が始まるのを探したよ
/澄み渡る空に 雨の音を 書き残したよ
@嗚呼 桜散る空に
@嗚呼 蝉のなく声を探したよ
@走りだせ船よ こっから明日へ 未踏の旅へ
@嗚呼 茜さす木々に
@嗚呼 雪の積もる場所を探したよ
@嗚呼 秋の枯れた夜に
@嗚呼 冬の舞う空を探したよ
@嗚呼 めぐるその景色に
/嗚呼 時の流れにまた 照らされて
編集した歌詞
散る桜の花びら
走り出して乗り込む大船に
雨の音を書き残したよ 晩春の朝
探した掠れた声
索引した真夏日 高い空
落ち葉を詰め込んで未踏の北国へと
秋の枯れた夜に
索引した茜さす木々と
甲板を隠した
雪に映る空を探したよ
めぐるその景色と
時の流れにまた導かれ
ひらがな
ちるさくらのはなびら
はしりだしてのりこむおおぶねに
あめのおとをかきのこしたよばんしゅんのあさ
さがしたかすれたこえ
さくいんしたまなつびたかいそら
おちばをつめこんでみとうのきたぐにえと
あきのかれたよるに
さくいんしたあかねさすきぎと
かんぱんをかくした
ゆきにうつるそらをさがしたよ
めぐるそのけしきと
ときのながれにまたみちびかれ
君と四季
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元の歌詞が書かれていたので編集しました。@の箇所はそのまま使っていて/の場所は変更しています。
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